(全商品:6点)
2023.3/19(日)
開場14:00開演14:30
「太子ホールで会いまショウ!」
■出演
よしこストンペア
わ音
いわいあや子
料金2,000円
中高生・65歳以上1,000円
-Profile-
~よしこストンfam~
HP
http://m.kimochirecord.com
FB
https://www.facebook.com/profile.php?id=100063790050587
よしこストンfamの楽しい音楽がやってくる。
「イシダストンのちょっとひねくれたポップスに小川賀子の力強く透明な歌声が突き刺さる。映画音楽にも使われた滋賀県代表夫婦デュオ!~石川浩司~」
初ライブは2006年、なんでかニューヨークで。
音楽を担当した今井いおり監督の映画、「調査屋マオさんの恋文」が東京ドキュメンタリー映画祭2019長編部門でグランプリを受賞。
2022年4th,アルバム「50%(フィフティパーセント)」リリース。
今回はみちしたかつみがトランペットで加わり「よしこストンペアfam」に。
より楽しく、よりスペシャルなライブをどうぞお楽しみに!
~わ音~
東近江市を中心に活動する音楽ユニット「わ音」です。
人と人とのつながりを大切に音楽を楽しんでいます。
主な活動は、敬老会やお祭り等の地域行事や、小中学校の人権学習会などに出演させていただいております。また、難病の人たちを応援するボランティア団体「Team利他」に所属しチャリティ活動も進めています。
~いわいあや子~
オフィシャルサイト
https://iwai-ayako.com
関西中心にギターの弾き語りをしております。
ふと湧き上がる感情をメロディーに閉じ込めたら、毎日が歌になった。
宝物になった。その感動から20年…
今日もギターを抱え日常を自由にナチュラルに、ユーモアを織り交ぜ奏でます。
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太子ホール
滋賀県東近江市八日市町12-12
TEL/FAX :0748-25-2805
http://taishihall.com/
facebookページ
http://www.facebook.com/taishihall
twitter
https://twitter.com/taishihall
2023.4/9日)
開場14:30開演15:00
アフタヌーンライブショウ
「二人会」
木村三郎
尹ROCK嘆
~木村三郎~
「京都の怪人」とも呼ばれる表現者。
「孤独の総合芸術」を標榜しギター一本で語り歌うは唯一無二の世界。
2007年、木村三郎劇場特別公演「垂直の水銀」を開催するなど太子ホールとは縁浅からぬ。
約1年ぶりに太子ホールのステージに立つ。
~尹ROCK嘆(ゆんロックらめんと)~
大阪を拠点に全国的に活動する歌手/シンガーソングライター
ハスキーでパワフルな歌声とどこか懐かしさを感じる楽曲、
そして観るものを引き込むステージとキャラクターが特徴的なアーティスト
2022年10月、活動5周年単独公演を成功させる。
2023年3月 アルバム「軋轢の花束」をリリース、新譜を引っ提げての登場。
2023.4/16日)
開場13:30開演14:00
(終演 16:00)
-街に笑顔あふれる音楽を届けます♪-
第20回「街角音楽ショウ」
誰もが知ってるあの歌この歌、街角に流れる歌を心で口ずさみながらお楽しみいただく音楽会です♪
シュガーヒル
ばりあふり~ず
料金500円(お飲み物付)
profile
★シュガーヒル
日野町で結成されたアコースティックユニット。童謡、唱歌、フォークに昭和歌謡、宗教曲からオリジナルまでジャンルを問わず、素敵な歌を届けたいという思いで、いろいろな場所で活動を続けています。聖徳太子ご遠忌1400年の記念イベントに、ご縁がありテーマソング「天子の雫」を制作。滋賀県に縁の深い聖徳太子を歌を通して知っていただこうと活動中です。本日は皆様と素敵な時間を過ごしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
★ばりあふり~ず
(視覚障害をもつ)ボーカリスト谷田こまえとアコースティックギター奏者、石塚治、治の妻でコーラス・手話担当の石塚よしみの3人で10年前に『ばりあふり~ず』を結成。 2年前には、こまえの夫、谷田守隆がエレキギター奏者としてメンバーに加わり、新たに4人で活動をスタート。
今回の街角音楽ショウは、夫婦ダブルユニットとして初ライブになります。皆様の心に響く歌と演奏をお届けできるよう、私たち自身も楽しみながら活動していきたいと思っています。 今後とも、新生『ばりあふり~ず』をよろしくお願いします。
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TEL/FAX:0728-25-2805
https://www.taishihall.com/
Facebookページ
https://www.facebook.com/taishihall/
Twitter
2023.4/1(土)
開演10:00
~桜の咲く頃に~
太子ホールブッキングライブイベント
Second season 「樂」
出演
トオル
今宮テラス
REI
コータロー
らび
GIGI
kizashi
ロータス
Shige
前山佑樹
観覧料金500円
※飲食持ち込み自由にて開催します
※ゴミはお持ち帰りをお願いします
ご予約は、各出演者、太子ホールまで
※フライヤーが完成次第太子ホール予約ページを作成します
2023. 4/23(日)
LIVEi n 太子ホール
「春空、音楽-伝わる言の葉-」
ヒメノアキラ
オイワ
タカノセシンヤ
~ヒメノアキラ~
「それはまるで自叙歌。」
身近な景色を切り取り、取り繕うことなく真実の心を描く。
それはまるでドキュメンタリーを見ているよう。
やがて、いつの間にか誰もがその主人公になっている。そんな日々の物語を紡いでいる。
2000年妃野アキラでメジャーデビュー。
4th シングルはWOWOW連続ドラマの主題歌とTBS系音楽TV「CDTV(カウントダウンT.V)」のエンディングとなり話題を呼ぶ。
ライヴ活動の他に、全国MINISTOP店内放送でコーナー番組を持ったり、音楽フリーペーパー「music UP'S」ではコラムを連載したり、
数々のラジオ番組のパーソナリティ(京都FMα-station/東京FM/九州FM局CROSSFM /北海道FM局NORTHWAVE/bayfm)をつとめたり、
FM NACK5では『ヒメノアキラのメル友は宇宙人』というユニークなコーナーを担当。個性的なキャラクターにも注目が集まる。
数々の活動を経て、現在は独立。
拠点を東京から京都へ移し、新たなワークとしてボーカルトレーナーとしてのキャリアもスタートさせた。
某大手コンビニのCMソングを歌唱したり、大手ファッションサイトのCMを歌唱したり、京都芸術大学のゼミの講師で作詞作曲を教えたり、現在自由なスタイルで歌を届けている。
~オイワ~
中学生時代に「フォークソングブーム」が起き
友人からギターを借りたのがキッカケで、シンガーソングライターの道を歩み始める。
仕事は京都の実家の関係から「染色家」の道へ。
以後、紆余曲折を経るも、現在も二刀流を極めている。
※40年を超える音楽活動を経て醸成されたオイワの音楽は、自然を愛し、人間を愛し、社会への憂いも持って、優しさに包まれた世界を届けてくれる。
弾き語りオイワの他、オイワカモリ、Michiyo&オイワ、a,r,mとしても活動している。
~タカノセシンヤ~
1977年 滋賀県生まれ
平日な日常の風景を歌ってます。
サッカーとマンガが好き。
ポイ捨てと迷惑駐車が大嫌い。
2023.5/7(日)
「GW音売り出し2023!」
デ・オッシ
ザンネンズ
中高生1,500円
※ご入場者数把握のため太子ホールまだ出演者へのご予約をお願いいたします
~よしこストンfam3~
2022年10月1日に4thアルバム『50%』をリリース!フィフティーパーセントと読みます。
これで新作ができた時にしか使えないあの日本語「引っさげて」を使える資格を得ました。現在よしこストンペアはニューアルバムを引っさげてレコ発ツアーの真っ最中!そして年内最後のレコ発はやっぱり太子ホール!満員御礼と言わせて下さいよろしくお願いします!
2人で音楽を担当した今井いおり監督の映画、「調査屋マオさんの恋文」が東京ドキュメンタリー映画祭2019長編部門でグランプリを受賞。
2021年、県の広報動画、滋賀ぐらしコンセプトムービーにて「琵琶湖周航の歌」を演奏。
新ホームページ
https://yoshikostonepair.jimdofree.com
~デ・オッシ~
喜多 寧 (歌,ガットギター,三味線)
とるこ (ピアノ,アコーディオン,歌)
変幻自在のからくり音楽。
和洋楽器を用い国境を越えた音楽性を内包。
古都奈良を制作拠点とし、全国各地でライブを行う。
海外へも進出。
2012年は東部から中西部までの7都市10公演のU.S.Aツアーを成功させる。
2019年 NolenNiu-de-Ossi(ノレンニゥー・デ・オッシ) から DE-OSSI(デ・オッシ) に名称変更。
≪オフィシャル Website≫
https://de-ossi.com/
~ザンネンズ~
ザンネンズ1号もリベ(ピアノ、アンデス、ボーカル)
ザンネンズ2号わかさ(ベース、コーラス、息供給?)
唯一無二の「二人羽織奏法」を引っさげて関西のみならず広く活動の場を広げるザンネンズ。
その名の通り、ザンネンな詞を格調高い演奏で届ける歌、そしてスタイルは、一度聴いた人の脳内で無限ループするという必聴の音楽。
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